物件売却をお考えの方へ

桜コンサルタントの不動産売却は仲介手数料

不動産を売買したときに請求される『売買価格×3.15%+63,000円」という金額。
この数字は、法律で定められた仲介手数料の上限額です。
不動産業界では、法定上限いっぱいの仲介手数料を請求する慣習が長らく続いてきました。

しかし、インターネットが急速に普及していく中で、
不動産仲介業というサービスのあり方も変化しなくてはならないと、桜コンサルタントは強く感じるようになりました。

そこで、仲介手数料を引き下げることでお客様に喜んでいただき、
結果として不動産流通を促進することになれば、社会的にも大きな意義があると考えたのです。

桜コンサルタントのお約束

仲介手数料半額であっても、売却業務の内容や質を落とすわけではありません。
インターネットをフル活用することで広告コストの大幅ダウンを実現した、
新しい時代の不動産売却サービスとご理解いただければ幸いです。

『仲介手数料半額』
『オープンな売却姿勢』
『売主様の利益最優先のアドバイス』   が、私たち桜コンサルタントからのお約束です!

桜コンサルタントの仲介手数料

※物件価格と仲介手数料の比較表 (価格は税込みです)

1000万円 2000万円 2500万円 3000万円 3500万円
A社 37.8万円 69.3万円 約85万円 100.8万円 116万円
桜コンサルタント 18.9万円 34.65万円 42.5万円 50.4万円 約58万円
差額 18.9万円 34.65万円 42.5万円 50.4万円 約58万円

つまり

>>仲介手数料半額について詳しくはこちら

不動産売却の窓口は、信頼できる会社を選ぶことが大切です!

すべての不動産会社は、(財)不動産流通機構(通称REINS・レインズ)を通して物件情報を共有しています。
だから、不動産売却の窓口は1社で大丈夫。信頼できる不動産会社を選ぶことが大切です!

弊社に売却の依頼をいただくと、その物件情報を不動産流通機構REINS(レインズ)に登録します。
登録された物件情報は全国の不動産会社に公開されるため、それぞれの不動産会社のお客様に紹介されていくのです。
桜コンサルタントでは、自社ホームページの活用や、オリジナルチラシによる売却活動はもちろん、このレインズを活用し、スムーズな不動産売却のお手伝いをしています。
また、ヤフー不動産やアットホームも活用するため、売却により早く結びつけます。

※REINS(レインズ)とは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称で、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称です。REINS(レインズ)への物件登録は宅地建物取引業法で 義務化されています。(一般媒介契約の場合を除く)

不動産売却時の流れ

★桜コンサルタントでは、リフォームの施工お見積りも承っております。
物件購入後にリフォーム、リノベーションをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

買取と仲介の違い

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