■中古マンション　刈谷市野田町　ラ・トゥール野田603号室1LDK+書斎+W.I.C　2,100万円に価格変更！

ラ・トゥール野田603号室の室内をご紹介

9月28日撮影。こんにちは。本日ご紹介させていただくラ・トゥール野田603号室は2014年に個性的なフルリノベーション工事が行われたお部屋ということで、とても楽しみにしておりました。現地に鍵がございますので、内覧されたいあなたはどうぞお気軽にお声掛けくださいね！

玄関に入って足裏の感触にまず驚きます。

本物の石タイルが埋め込まれている玄関です。

玄関横は手洗い場です。帰宅してすぐに手洗いができるのは今時期にとても嬉しいこと。

『鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは誰？』シンデレラに出てくるお妃様の鏡と、それを挟む魔法のようなきらめきを放つぺンダントライト2灯。手洗いボウルは機能的かつデザイン性に優れています。

タオルを引っ掛ける金具です。

小さなところにこだわりを感じます。2014年当時にリノベーションをされた方は建築関係のお仕事をされているそうです。妙に納得します。

デザイン重視の手洗い場ですが、ドライヤーやシェイバーが使えるよう2口コンセントが設けられています。

手洗い場向かいに靴収納。

手洗い場の隣はトイレです。トイレの段差をご覧ください。

トイレドアは引き戸です。

トイレの吊り戸にも間接照明。こだわっています。

トイレ⇒玄関ホールに繋がる廊下⇒洋室出入り口と並びます。ラ・トゥール野田603号室は室内をぐるっと巡回できる間取りです。

廊下収納。

LDKが見えてきました。

最初にキッチン壁の素材に驚きます。本物の石タイルが貼られているんですもの。玄関の床に貼られた石タイルにも驚きましたが、その上をいく衝撃です。

システムキッチン。

キッチンカウンターにも石タイルが貼られています。

キッチン吊り戸を開けてみました。

食器棚が備え付けられている壁にはモザイクタイル。貝殻の内側に輝く虹色の層のような光を放っています。

システムキッチンの水栓はスワンネック型。浄水用水栓もございます。

浄水器のカートリッジはシンク台の下です。浄水カートリッジの交換のさいは、シンク台下の引き出しを外して行う必要がございます。

キッチンのワークトップ。

食器洗い乾燥機。※2014年に設置されたため、使用感はございます

指を近づけると水が流れるタッチレス水栓。

3口ガスコンロ。

デザインで選んだアリエッタ（arietta）という名のレンジフード。

食器棚。

食器棚に隠されたゴミ箱。

天井に取り付けられたワイングラスハンガー。お店のようなキッチンです。

キッチンから洗面室・浴室へは一直線です。

床材に陶器のタイルを採用しているため、いくつかのヒビを見つけました。欠けているわけではないため、足裏に凹凸は拾いません。

収納が各所に用意されています。

インターフォン子機と給湯器リモコン。

キッチンから洗面室へ。

棚が造作された洗面室です。手洗い場が玄関の手洗い場よりも小さめです。

洗面室のスペースを広く使いたいため、コンパクトな造りにされたのだと推測します。

鏡のドアを開けると歯ブラシ置きが現れます。

洗面室の造り付け収納棚と洗濯機スペースです。洗濯パン無し。収納棚下の小さな四角い穴に、洗濯機の排水ホースを射し込む排水口がございます。

浴室へ進みましょう。

浴室はブラックを基調としたカラーセレクト。浴槽。

シャワーヘッド。

浴室の換気扇。

追い焚き機能付きです。

浴室。

LDKの床は天然木の肌触り。

和モダンと木のぬくもり。

フリースペースとLDKの境は小上がりになっています。視覚的に境目が分かりやすいため、足をつまずかせることは無いかと存じます。

障子の枠が美しい。

リイングダイニングの壁にも天然木の板が貼られています。手で触ると木の温もりを感じます。

エアコンは2014年に設置された既存のものです。

壁掛けテレビの後ろは本物の石タイル。

ダイニング天井は照明をお好きな位置に吊るせるダクトレール付き。

ダイニングの壁一面に収納スペース。

収納の引き戸のレール。

ダイニングの壁収納の扉を閉めた状態。

バルコニーへ出ましょう。

ラ・トゥール野田は南東角部屋です。

南の眺望。南の先は高浜方面です。

洗濯干し金具。

バルコニーの角を曲がって、

東の眺望。東の先は東海道新幹線　三河安城駅方面です。

フリースペースの収納。

書斎が見えてきました。

書斎の壁は鮮やかなブルー。

目の前は出窓で視界が開けています。

気分転換に空を眺められる書斎です。

書斎から洋室へ進みましょう。段差をご覧ください。

LDKの和モダンの印象から一転。水色とピンクのカラフルな世界が広がります。

コンクリートむき出しの梁。

ウォークインクローゼット付きの洋室です。スカートを掛けやすいポール。洋室から玄関へつながります。

最初に戻りました。ぐるぐるぐるり。

ラ・トゥール野田603号室の個性を愛してくださるあなた、お待ちしております。唯一無二のお部屋です。桜コンサルタントのお電話受付時間は8：30～22：00，メールは24時間受付中です。

ラ・トゥール野田の外観・共用スペースをご紹介

撮影はＪＲ東刈谷駅からスタートします。

東西自由通路の塗装塗り替えを行っている最中です。（2021年9月）

JR東刈谷駅から南へ一直線（1,120ｍ）先にラ・トゥール野田はございます。

ラ・トゥール野田までの道のりにいくつかの商業施設が点在し、お買い物には困らない立地です。問屋スーパーサント刈谷店（約480ｍ）。

カフェ喫茶いこいテラス（約240ｍ）。

道は逸れますが、石窯パンラポルト（約300ｍ）。

ラトゥール野田は［野田町場割］交差点の角です。

最寄りの避難所は東刈谷小学校。標高14.9ｍのエリア。

自主管理のマンションです。

敷地内駐車場へ繋がる通路。

駐輪場。

幸せを運ぶツバメの巣。

駐車場で気を付けていただきたい点。それは、

車高の高い車は入れません。例えばレジアス（トヨタのワンボックスカー）は天井に引っ掛かります。

マンション裏手の螺旋階段。

タイル張りのマンションアプローチ。

2段上がってエントランスへ進みましょう。

LA　TOULとはフランス語で［タワー］という意味です。

白いタイルに囲まれたエントランスの通路を歩きましょう。

掲示板。

エレベーターと郵便ポスト。

イエローカラーのエレベーターです。

エレベーターボタンを押すとピッと音がします。

エレベーターは各階どまり。

フジテック製のエレベーターです。

最上階6階の通路の眺め。

ラ・トゥール野田周辺いろいろコラム

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